二人の関係を清算し、次のステージに
進むために
パートナーとの関係に悩む方は非常に多くいらっしゃいます。
- 最初は、ほんの少しのボタンの掛け違いが、大きな気持ちの溝につながり、会話もなく、食事も別々にとるようになった
- パートナーが、朝帰りをするようになった
- パートナーが急に家を出て行った
パートナーとの関係の清算は簡単な決断ではないと思います。長年連れ添った相手であればなおさらです。
しかし、人を変えることは非常に難しい。そして、人生に残された時間は有限で、大変貴重なものです。
簡単な決断ではないことは承知しておりますが、前を向いて、その関係を清算し、次のステージに進むことも、選択肢の一つとして、一度ご検討いただければと思います。その最前線でサポートさせていただきます。
- 離婚をしたいが、何から手をつければいいのか分からないとき
- 突然、離婚を要求されたが、どう対応すればいいのか分からないとき
- パートナーなどに慰謝料を請求したいとき
- パートナーに財産の分配を要求したいとき
- 子の親権を取得したいとき、など
これらの場合には、一度ご相談いただき、一緒に、戦略を練ってみてはいかがでしょうか。
ご相談はお気軽にどうぞ 初回相談料 30分ごとに5,500円(税込)ご来所・お電話・オンラインにて承ります。
※お電話またはメールフォーム・LINEからご予約ください。
離婚・男女問題のご相談 対応内容
- 離婚協議の代理と離婚協議書の作成
- 離婚調停の申し立て
- 離婚訴訟の提起
- 養育費の請求、調停・審判の申し立て
- 婚姻費用(生活費)の請求、調停・審判の申し立て
- 面会交流調停・審判の申し立て
- 財産分与請求、調停・審判の申し立て
- 不貞、婚約破棄による損害賠償請求
以下のようなご相談に弁護士が対応させていただいております
- 不貞行為をされたので、夫又は妻や不貞相手に慰謝料を請求したい。
- 不貞相手の夫又は妻から、慰謝料を請求されたが、支払わないといけないか。
- 父親だが、子の親権を取ることはできるか。
- 数年前に離婚をしたが、子の親権者の変更をしたい。
- 性格の不一致だけで離婚することができるか。
- 夫又は妻から言葉の暴力を受けているが、離婚できるか。
- 夫又は妻から高額の慰謝料請求、財産分与の請求を受けたが、支払わないといけないか。
- 離婚の請求をするなら、別居前と別居後のどちらが有利か。
- 何十年も夫又は妻への不満を我慢していたが、我慢ができなくなったので、離婚したい。
- 高校生の子が子供をつくり、養育費を請求されている。
- 離婚するときに養育費を決めたが、支払ってくれない。
- 離婚するときに養育費を決めなかったが、支払って欲しい。
- 別居中だが、生活費を払ってくれない。
- 別居中だが、夫又は妻が子供に会わせてくれない。
- パートナーから突然婚約を破棄された。
以下の報酬基準は、すべて消費税込みの金額で表示しています。また、事案に応じて金額が増減することがあります。
法律相談料 | 30分程度 | 5,500円 ※延長の場合は、30分につき5,500円 |
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着手金 | 22万円以上 55万円以下 | |
報酬金 | 22万円以上 55万円以下 |
法律相談料 | |
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30分程度 | 5,500円 ※延長の場合は、30分につき5,500円 |
着手金 | |
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22万円以上 55万円以下 | |
報酬金 | |
22万円以上 55万円以下 |
※調停事件及び示談交渉事件の着手金及び報酬金は、事件の内容により3分の2程度に減額することがあります。
また、財産分与・慰謝料等の請求をする場合は、弁護士費用ページ記載の民事事件の報酬基準に基づき計算した金額を加算させていただく場合があります。
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離婚・男女問題のご相談 お客様の声
離婚・男女問題のご相談 解決事例
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離婚・男女問題:弁護士コラム
離婚・男女問題のよくある質問
- 離婚の原因を作った立場ですが相談はできますか。
可能です。これまで、どちらの立場の方からのご相談にも対応させていただいておりますので、状況に応じたアドバイスをさせていただきます。
- 離婚すると子供との関係はどのようになりますか。
離婚後、親権者とならなかった方が、お子様との面会を希望される場合には、面会交流についての取り決めを定める必要があります。ご希望の場合には、一度ご相談いただければと思います。
- 夫の暴力から逃れる方法はありますか。
緊急の場合には、まずは警察にご相談いただいた方がいいでしょう。その後、離婚、慰謝料などの請求に進まれる場合には、弁護士にご依頼いただいた方がよいと思います。
- 独身だと思って付き合っていた男性が既婚者でした。損害賠償を支払う必要がありますか。
不貞行為の認識がない場合、損害賠償責任を争うことが可能です。ご相談の際に、ご事情を詳しくお聞かせください。
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