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交通事故

交通事故

身体を元に戻せないのなら、
認められる最大限の損害賠償金を勝ち取る

紛争のない平穏な日常のために

 これは、私が交通事故の被害者側の代理人として事件に関わるうちに、いつの間にか、心に抱くようになったモットーです。
 交通事故の被害者の方は、必ず損をするといっても過言ではありません。
 懸命に治療を受けても、身体が事故前と全く同じ状態に回復するとは限りません。

 加害者側の保険会社から提示される賠償額は、保険会社の内部基準に基づいて算定されており、裁判所が認める基準からはかけ離れています。
 被害者の方の身体的苦痛や精神的苦痛からすれば、私は、裁判所の基準ですら十分でないと感じています。

 保険会社の最初の提示額をそのまま受け入れてはいないでしょうか。
 保険会社からの金額提示を受けられた方は、一度ご相談いただき、保険会社の提示額と、裁判所基準での賠償額が、どれだけかけ離れているのかをご確認いただきたいと思います。

 また、最大限有利な結果を得るために、入通院治療中の期間から注意すべき点も多々あります。
 交通事故に遭われた方は、お早めにご相談いただければと思います。

紛争のない平穏な日常のために
交通事故の弁護士への
ご相談はお気軽にどうぞ
初回相談料 30分ごとに5,500円(税込)
ご来所・お電話・オンラインにて承ります。
弁護士費用特約に加入されている方は
保険会社が相談料を負担します。
tel. 092-555-4392 平日10:00~17:00

※お電話またはメールフォーム・LINEからご予約ください。

Example

交通事故のご相談 対応内容

  • 相手方保険会社との交渉
  • 自賠責保険の被害者請求
  • 損害賠償請求、訴訟の提起
  • 後遺障害等級認定結果に対する異議申し立て

以下のようなご相談に弁護士が対応させていただいております

紛争のない平穏な日常のために 紛争のない平穏な日常のために
  • 過失割合や相手方保険会社の提示額が妥当か知りたい。
  • 相手方保険会社から、治療の打ち切りを迫られているが、治療の打ち切りに納得がいかない。
  • まだ怪我の治療で入院中だが、今の段階で準備することがあるか。
  • 弁護士に依頼するのは、治療終了前と治療終了後のどちらが有利か。
  • 既に弁護士に依頼しているが、弁護士の対応に問題がないか知りたい。
Price

以下の報酬基準は、すべて消費税込みの金額で表示しています。また、事案に応じて金額が増減することがあります。

弁護士特約に加入されている場合は下記一切のご負担が不要となります。
法律相談料30分程度5,500

※延長の場合は、30分につき5,500円

着手金経済的利益の額が300万円以下の部分8.8%
300万円を超え3,000万円以下の部分5.5%
3,000万円を超え3億円以下の部分3.3%
3億円を超える部分2.2%
報奨金報酬金経済的利益の額が300万円以下の部分17.6%
300万円を超え3,000万円以下の部分11%
3,000万円を超え3億円以下の部分6.6%
3億円を超える部分4.4%
弁護士特約に加入されている場合は下記一切のご負担が不要となります。
法律相談料
30分程度5,500

※延長の場合は、30分につき5,500円

着手金
経済的利益の額が300万円以下の部分8.8%
300万円を超え3,000万円以下の部分5.5%
3,000万円を超え3億円以下の部分3.3%
3億円を超える部分2.2%
報奨金
報酬金経済的利益の額が300万円以下の部分17.6%
300万円を超え3,000万円以下の部分11%
3,000万円を超え3億円以下の部分6.6%
3億円を超える部分4.4%
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交通事故ご相談 お客様の声

  • 60代女性

    法律相談で対応して頂き信頼できると思いました

  • 40代男性

    対応が良く安心できました。

  • 30代女性

    分からない事を分かりやすく教えて頂きました

  • 40代男性

    谷川先生にお会い出来て良かったです。

  • 20代男性

    今後の流れをわかりやすく教えていただきました。

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交通事故のご相談 解決事例

  • 事例01
    相談者:女性

    示談交渉段階において、相手方保険会社から、
    請求額の約9割である、約2,200万円の示談金の支払いを受け入れてもらい、
    訴訟まで進まずに解決できた事例

    相談時の状況

    同乗者として交通事故に遭われ、足首などの怪我の治療が終了した段階でご相談にいらっしゃいました。

    依頼内容

    怪我による損害について、保険会社との交渉のご依頼を受けました。

    対応と結果

    事前認定において、併合8級の後遺障害等級が認定されたため、依頼者の方が、後遺障害によって被っている日常生活における支障などを適切に主張した結果、示談交渉段階において、相手方保険会社から、請求額の約9割である、約2,200万円の示談金の支払いを受け入れてもらい、訴訟まで進まずに解決できました。

  • 事例02
    相談者:女性

    訴訟段階における適切な主張立証活動の結果、裁判所に逸失利益を
    認めてもらうことができ、請求額の約8割である、
    1,300万円で、和解が成立した事例

    相談時の状況

    相手車のセンターラインオーバーによって交通事故に遭われ、歯や耳などの治療中に、ご相談にいらっしゃいました。

    依頼内容

    怪我による損害について、保険会社との交渉のご依頼を受けました。

    対応と結果

    保険会社の治療打ちきりの主張に対応し、必要な治療が受けられるよう交渉し、治療終了後、示談交渉を行いました。
    しかし、相手方保険会社が、耳に残った11級の後遺障害について、逸失利益は発生しないと主張したため、示談交渉は決裂し、訴訟に至りました。訴訟段階における適切な主張立証活動の結果、裁判所に逸失利益を認めてもらうことができ、請求額の約8割である、1,300万円で、和解が成立しました。

  • 事例03
    相談者:男性

    適切な主張立証活動を行った結果、依頼者2割、相手方8割の
    過失割合で和解が成立した事例

    相談時の状況

    相手車が、道路外から道路に進入したため、回避できず、交通事故に遭われ、怪我の治療中にご相談にいらっしゃいました。

    依頼内容

    車の損害と、怪我による損害について、保険会社との交渉のご依頼を受けました。

    対応と結果

    相手方保険会社との示談交渉段階では、相手方保険会社が、依頼者8割、相手方2割の過失割合を主張し、話し合いが決裂し、訴訟に至りました。現地調査を踏まえて主張立証を行うなど、適切な主張立証活動を行った結果、依頼者2割、相手方8割の過失割合で和解が成立しました。

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tel. 092-555-4392 平日10:00~17:00

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Faq

交通事故よくある質問

  • 弁護士費用特約に入っていませんが、それでも相談したほうが良いですか。

    弁護士費用特約に未加入でも、弁護士に依頼されることで、賠償額の大幅な増額が期待でき、弁護士費用を負担されても、なおメリットがある場合があります。一度ご相談いただいた方がよいでしょう。

  • 初回相談の際に準備をしたほうがいいことはありますか。

    交通事故証明書や診断書、領収証、車検証、修理の見積書、事故後の写真、ドライブレコーダーの映像などがお手元にある場合は、ご相談の際に、ご持参ください。

  • 仕事が忙しくて通院があまりできません。慰謝料の額が少なく納得できないのですが。

    弁護士がご依頼を受け、交渉することで、慰謝料が増額するケースが多いですので、保険会社の賠償額に関する書面をご持参のうえ、一度ご相談いただければと思います。

  • 小さな事故でも依頼することで慰謝料に差が出ますか?

    保険会社の支払い基準は、裁判所の基準に比べて低廉ですので、弁護士に依頼されることで、慰謝料の増額が期待できます。

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