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離婚・男女問題

離婚・男女問題

二人の関係を清算し、次のステージに
進むために

二人の関係を清算し、次のステージに進むために

 パートナーとの関係に悩む方は非常に多くいらっしゃいます。

  • 最初は、ほんの少しのボタンの掛け違いが、大きな気持ちの溝につながり、会話もなく、食事も別々にとるようになった
  • パートナーが、朝帰りをするようになった
  • パートナーが急に家を出て行った

 パートナーとの関係の清算は簡単な決断ではないと思います。長年連れ添った相手であればなおさらです。
 しかし、人を変えることは非常に難しい。そして、人生に残された時間は有限で、大変貴重なものです。
 簡単な決断ではないことは承知しておりますが、前を向いて、その関係を清算し、次のステージに進むことも、選択肢の一つとして、一度ご検討いただければと思います。その最前線でサポートさせていただきます。

  • 離婚をしたいが、何から手をつければいいのか分からないとき
  • 突然、離婚を要求されたが、どう対応すればいいのか分からないとき
  • パートナーなどに慰謝料を請求したいとき
  • パートナーに財産の分配を要求したいとき
  • 子の親権を取得したいとき、など

 これらの場合には、一度ご相談いただき、一緒に、戦略を練ってみてはいかがでしょうか。

二人の関係を清算し、次のステージに進むために
離婚・男女問題の弁護士への
ご相談はお気軽にどうぞ
初回相談料 30分ごとに5,500円(税込)ご来所・お電話・オンラインにて承ります。
tel. 092-555-4392 平日10:00~17:00

※お電話またはメールフォーム・LINEからご予約ください。

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離婚・男女問題ご相談 対応内容

  • 離婚協議の代理と離婚協議書の作成
  • 離婚調停の申し立て
  • 離婚訴訟の提起
  • 養育費の請求、調停・審判の申し立て
  • 婚姻費用(生活費)の請求、調停・審判の申し立て
  • 面会交流調停・審判の申し立て
  • 財産分与請求、調停・審判の申し立て
  • 不貞、婚約破棄による損害賠償請求

以下のようなご相談に弁護士が対応させていただいております

以下のようなご相談に弁護士が対応させていただいております 以下のようなご相談に弁護士が対応させていただいております
  • 不貞行為をされたので、夫又は妻や不貞相手に慰謝料を請求したい。
  • 不貞相手の夫又は妻から、慰謝料を請求されたが、支払わないといけないか。
  • 父親だが、子の親権を取ることはできるか。
  • 数年前に離婚をしたが、子の親権者の変更をしたい。
  • 性格の不一致だけで離婚することができるか。
  • 夫又は妻から言葉の暴力を受けているが、離婚できるか。
  • 夫又は妻から高額の慰謝料請求、財産分与の請求を受けたが、支払わないといけないか。
  • 離婚の請求をするなら、別居前と別居後のどちらが有利か。
  • 何十年も夫又は妻への不満を我慢していたが、我慢ができなくなったので、離婚したい。
  • 高校生の子が子供をつくり、養育費を請求されている。
  • 離婚するときに養育費を決めたが、支払ってくれない。
  • 離婚するときに養育費を決めなかったが、支払って欲しい。
  • 別居中だが、生活費を払ってくれない。
  • 別居中だが、夫又は妻が子供に会わせてくれない。
  • パートナーから突然婚約を破棄された。
Price

以下の報酬基準は、すべて消費税込みの金額で表示しています。また、事案に応じて金額が増減することがあります。

法律相談料30分程度5,500

※延長の場合は、30分につき5,500円

着手金22万円以上 55万円以下
報酬金22万円以上 55万円以下
法律相談料
30分程度5,500

※延長の場合は、30分につき5,500円

着手金
22万円以上 55万円以下
報酬金
22万円以上 55万円以下

※調停事件及び示談交渉事件の着手金及び報酬金は、事件の内容により3分の2程度に減額することがあります。
また、財産分与・慰謝料等の請求をする場合は、弁護士費用ページ記載の民事事件の報酬基準に基づき計算した金額を加算させていただく場合があります。

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離婚・男女問題ご相談 お客様の声

  • 40代男性

    親身になって相談を聞いてくれました。

  • 30代女性

    養育費の取り決めなどまとめることができた。

  • 40代女性

    大変親身になって相談にのって頂きました。

  • 女性

    わかりやすかったです。少し落ち着きました。

  • 20代女性

    細かい事も答えて下さり、ありがとうございました。

Exact

離婚・男女問題ご相談 解決事例

  • 事例01
    相談者:女性

    夫婦関係の円満さや不貞行為の悪質性等を適切に主張し、
    いずれの女性との不貞行為についても、300万円を超える賠償金の
    支払いを命じる判決を獲得
    した事例

    相談時の状況

    夫が、2人の女性と不貞行為をしていることを知り、ご相談にいらっしゃいました。

    依頼内容

    夫や二人の女性に対する慰謝料請求のご依頼を受けました。

    対応と結果

    退職金の支給日が近かったため、夫の退職金を仮差押えしたうえで、夫と二人の女性を相手に、慰謝料や弁護士費用を請求する訴訟を提起しました。
    夫婦関係の円満さや不貞行為の悪質性等を適切に主張し、いずれの女性との不貞行為についても、300万円を超える賠償金の支払いを命じる判決を獲得しました。

  • 事例02
    相談者:男性

    離婚訴訟において、妻側のDVや虐待についての主張に一つひとつ適切に
    反論を行い、最終的には、慰謝料の支払い義務はないという
    内容の判決を獲得
    した事例

    相談時の状況

    妻から、DVや子への虐待をしていると主張され、高額の慰謝料請求を受け、困り果てて、ご相談にいらっしゃいました。

    依頼内容

    慰謝料を払わずに、妻と離婚することなどについてご依頼を受けました。

    対応と結果

    離婚調停を行いましたが、妻側が慰謝料請求にこだわったため、話し合いがまとまらず、離婚訴訟に発展しました。
    離婚訴訟において、妻側のDVや虐待についての主張に一つひとつ適切に反論を行い、最終的には、慰謝料の支払い義務はないという内容の判決を獲得しました。

  • 事例03
    相談者:女性

    裁判所は、暴行や暴言についての存在を認め、
    婚姻後約1年半しか経過していませんでしたが、夫に慰謝料150万円の
    支払い義務があることを認めた
    事例

    相談時の状況

    婚姻後約1年半で、夫の暴言、暴力に耐えかねて、ご相談にいらっしゃいました。

    依頼内容

    夫への離婚、慰謝料請求などについてご依頼を受けました。

    対応と結果

    まず、ご相談時に、証拠の確保方法等につきアドバイスをさせていただき、証拠を確保していただきました。
    その後、交渉、調停を行いましたが、夫側が、暴力や暴言を否定したため、話し合いがまとまらず、離婚訴訟に至りました。
    訴訟において、確保していただいた証拠に基づき、適切に主張立証活動を行った結果、裁判所は、暴行や暴言についての存在を認め、婚姻後約1年半しか経過していませんでしたが、夫に慰謝料150万円の支払い義務があることを認めました。

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離婚・男女問題よくある質問

  • 離婚すると子供との関係はどのようになりますか。

    離婚後、親権者とならなかった方が、お子様との面会を希望される場合には、面会交流についての取り決めを定める必要があります。ご希望の場合には、一度ご相談いただければと思います。

  • 初回相談の際に準備をしたほうがいいことはありますか。

    不貞やDVなどのご主張を裏付ける資料(音声、写真、日記、探偵の調査報告書など)をご準備いただければ、ご相談がスムーズに進みます。

  • 離婚の原因を作った立場ですが相談はできますか。

    可能です。これまで、どちらの立場の方からのご相談にも対応させていただいておりますので、状況に応じたアドバイスをさせていただきます。

  • 相手方の浮気相手を訴えることはできますか。

    可能です。不貞行為の証拠をご持参のうえ、ご相談ください。

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