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刑事事件

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突然逮捕されたご家族を守る最後の砦

突然逮捕されたご家族を守る最後の砦

 警察は前触れもなく、突然現れ、ご家族を逮捕して行きます。
 頭が真っ白になり、何をすればいいか分からなくなってしまうかもしれません。
 そのようなときには、弁護士にご相談ください。弁護士に相談することで、今後やるべきことが理解できるようになり、不安を減らすことができると思います。

 特に、被害者が存在する事件では、被害者との示談が釈放に大きく関係することが多いのですが、警察からは、逮捕された方やそのご家族に対して、被害者と接触しないよう要求されるのが通常です。
 そのため、被害者と示談をするには、弁護士に依頼する必要があります。

 また、警察の取り調べに対する対応も、釈放に大きく関わります。
 刑事事件では、起訴前の弁護活動をどれだけ早く開始できたかで、結果が変わってしまうケースもありますので、ご家族の逮捕の知らせを受けられた場合には、お早めにご相談ください。

突然逮捕されたご家族を守る最後の砦
刑事事件の弁護士への
ご相談はお気軽にどうぞ
初回相談料 30分ごとに5,500円(税込)ご来所・お電話・オンラインにて承ります。
tel. 092-555-4392 平日10:00~17:00

※お電話またはメールフォーム・LINEからご予約ください。

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刑事事件ご相談 対応内容

  • 逮捕前の示談交渉
  • 逮捕・勾留段階の弁護
  • 起訴後の弁護

以下のようなご相談に弁護士が対応させていただいております

以下のようなご相談に弁護士が対応させていただいております 以下のようなご相談に弁護士が対応させていただいております
  • 夫又は妻が、突然逮捕されたので、面会して欲しい。
  • 認知症の母親が万引きで取り調べを受けているが、どうなるのか。
  • 友人が逮捕されているが、不起訴にできないか。
  • 被害者から、被害届を出される前に、示談をして欲しい。
  • 警察署で取り調べを受けているが、今後どうなるのか。
Price

以下の報酬基準は、すべて消費税込みの金額で表示しています。また、事案に応じて金額が増減することがあります。

法律相談料30分程度5,500

※延長の場合は、30分につき5,500円

着手金22万円以上 55万円以下
報酬金22万円以上 55万円以下
法律相談料
30分程度5,500

※延長の場合は、30分につき5,500円

着手金
22万円以上 55万円以下
報酬金
22万円以上 55万円以下
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刑事事件ご相談 お客様の声

  • 30代男性

    色々親身になって話を聞いてくれるので頼りになります。

  • 60代男性

    話しやすくて、わかりやすくおしえていただきました。

  • 女性
    優しく話を聞いて下さり谷川先生でよかったと思いました。

    優しく話を聞いて下さり谷川先生でよかったと思いました。

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刑事事件ご相談 解決事例

  • 事例01
    相談者:男性

    お母様と面談し、比較的重い認知症の可能性が高いと
    判断できた
    ため、専門の病院で診察を受けていただきました。
    病院において、認知症の診断書が取得できましたので、刑事責任の追及が
    難しいことを適切に主張した結果、不起訴処分を獲得できました。

    相談時の状況

    お母様が、万引きをしたことについて、窃盗の被疑事実で、警察から事情聴取を受けていることが分かり、ご相談にいらっしゃいました。

    依頼内容

    お母様が認知症ではないかと疑っておられ、不起訴処分にして欲しいというご希望で、お母様の弁護のご依頼を受けました。

    対応と結果

    お母様と面談し、詳しく事情をお聴きしたところ、比較的重い認知症に罹患している可能性が高いと判断できたため、専門の病院で診察を受けていただきました。
    病院において、認知症の診断書が取得できましたので、それに基づいて、検察官に対し、刑事責任の追及が難しいことを適切に主張した結果、不起訴処分を獲得できました。

  • 事例02
    相談者:女性

    検察官に対し、有利な事情を適切に主張し、
    正式な裁判に至ることなく、略式罰金の処分にとどめることができました。

    相談時の状況

    ご主人が、酒酔い運転の被疑事実で逮捕されたため、ご相談にいらっしゃいました。

    依頼内容

    正式な裁判を受けることは避けたいというご希望で、ご主人の弁護のご依頼を受けました。

    対応と結果

    検察官に対し、酒酔い運転ではなく、酒気帯び運転にすべき事案であることなど、有利な事情を適切に主張し、正式な裁判に至ることなく、略式罰金の処分にとどめることができました。

  • 事例03
    相談者:男性

    検察官に勾留が不要であることを適切に主張し、勾留請求を回避し、
    逮捕後約3日で釈放となり、在宅捜査に切り替えることができました。

    検察官に対して、不起訴処分にすべきであることを適切に主張し、
    実際に不起訴処分を獲得することができました。

    相談時の状況

    窃盗の被疑事実で逮捕中のご本人と、警察署でお会いしました。

    依頼内容

    プライベートな事情から、身体拘束期間が長くなることは避けたいし、不起訴処分にして欲しいというご希望で、弁護のご依頼を受けました。

    対応と結果

    まず、ご事情を踏まえ、検察官に勾留が不要であることを適切に主張し、勾留請求を回避し、逮捕後約3日で釈放となり、在宅捜査に切り替えることができました。
    その後、窃盗について、余罪も含めて、すべての被害者に示談に応じていただくことができました。
    その結果などを踏まえ、検察官に対して、不起訴処分にすべきであることを適切に主張し、実際に不起訴処分を獲得することができました。

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刑事事件よくある質問

  • 国選弁護人が選任されていますが、相談できますか。

    可能です。私選弁護人が選任されれば、国選弁護人は解任されます。

  • 子供が逮捕されたのですが、親が相談に来てもいいですか?

    可能です。ご本人だけでなく、ご両親や配偶者、ご兄弟なども、弁護人を選任することが可能です。

  • 初回相談の際に準備をしたほうがいいことはありますか。

    特にありませんが、ご相談が複雑な場合には、時系列で出来事をまとめた資料をお持ちいただくと、ご相談がスムーズに進むと思います。

  • 国選弁護人と私選弁護人の違いは何ですか。

    国選弁護人は、被疑者や被告人の経済状態などを考慮して、裁判所が選任した弁護人で、国が報酬を支払います(経済的な余裕がない場合には、弁護士費用の負担はありません)。私選弁護人は、被疑者や被告人など、弁護人選任権を有する者が選任した弁護人で、弁護士費用をご負担いただく必要があります。

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